2025年6月24日火曜日

東大阪市の瓢箪山(ひょうたんやま)稲荷

八や葬祭の無料相談所の直ぐ近くにある大阪では有名な、瓢箪山稲荷です。

 創建は1583年(天正11)で、豊臣秀吉が大坂城築城にあたって、伏見城から「ふくべ稲荷」を勧請し、鎮護神とした事が由来になっています。(由緒書による)

 ここには「瓢箪山古墳」とよばれる6世紀末頃の双円墳があり、その形状から、このあたり一帯が瓢箪山と呼ばれるようになったようです。

 神社の初詣や縁日には、とても賑わいます。最近は御朱印を求めて巡ったり、パワースポットとして訪れる人が増えているようです。五穀豊穣、商売繁盛、縁結びなど、全体運・総合運を開くご利益を求めて、お参りされています。

 
今月30日(6/30)と7月24日に、伝統行事である夏越大祓、茅の輪くぐり祓い6/28、7/24に行われています。また、夏祭りが7月17日・18日に行われますので、夏の風物詩を体験に来られてはいかがでしょうか。商店街も賑わいます。

公式サイト:瓢箪山稲荷神社(https://www.hyotanyama-inari.com/)


瓢箪山稲荷神社大鳥居横の掲示板


公式 X(エックス):https://x.com/hachiya1988(@hachiya1988)
公式サイト:https://www.hachiya-sosai.jp


2025年6月19日木曜日

家族葬についての感覚が人によって違うこと(東大阪市八や葬祭・家族葬会館の場合)

近年は、「家族葬」が一般にも定着し、その名称を知る方も多いと思います。
 しかし、その慣習が急速に拡がった事もあり「家族葬」の捉え方が人によって違うことも現実にあります。
 確かに、一昔前と違い、両家の親族や縁の人々が集って行う「葬式」の捉え方や規模が変わり、時代を反影しています。内容も変わりましたが、それがどのように変わったか、までは感じ方や捉え方に違いがあります。近年のコロナ禍も大きな影響を与えました。
 しかし、心を込めて故人様を見送りたいという気持ちは「家族葬」というカタチで、自由度が少し上がったのは良い点かもしれません。もちろん、これまでの伝統は残しながらですが。
 この自由度のところで、迷われる方が多いですし、予算をどのくらいみたら良いのかなどなど、気になりつつ、機会が少なく、よくわからない。、というのが現実のようです。

どのくらいの規模にするのか、というのが先ずポイントになると思います。それにより予算も決まりますし、段取りもつける事ができます。

事前にご相談いただければ、青色のお棺もご用意できます。



最近は、お棺も好みに応じた色をご希望されることが多くなりました。



公式 X(エックス):https://x.com/hachiya1988(@hachiya1988)
公式サイト:https://www.hachiya-sosai.jp


2025年3月27日木曜日

八や葬祭・家族葬会館の公式X(エックス:ツイッター)を開設!!

遅ればせながら八や葬祭・家族葬会館の公式X(エックス:ツイッター)を開設しました。今後は、こちらからも、情報発信をしていきたいと思いますので、フォローの程、どうぞ宜しくお願い致します

X(エックス):https://x.com/hachiya1988(@hachiya1988)

公式サイト:https://www.hachiya-sosai.jp